歯がボロボロで噛めなくなった患者さんの治療例
60代男性
長年、様々な治療を繰り返すうちに本来の噛み合わせや、歯の位置が変わってしまい、噛みにくくなってしまったということで当院へ来院されました。歯がボロボロで困っていると当初おっしゃっていました。
歯髄保存療法と根管治療を行なった症例
30代女性です。右下の奥歯2本が虫歯になっていました。一番奥の歯は神経を残すことができず精密根管治療を行いました。術後3年以上経過していますが、状態は良好です。
根の治療(根管治療)を行う上で、隔壁の作製が必要だった症例
50代女性です。左上の前から3番目、4番目の歯が虫歯がひどい状態でした。無菌的な治療が根管治療の成功には不可欠ですが、そのためにはラバーダム防湿必須と当院では考えています。