アイコン(Icon)を使用した削らないホワイトスポットの治療
この患者様は一番真ん中の歯の表面に白濁(ホワイトスポット)があります。
この白い部分の見た目が気になるとのことで、治療することになりました。
処置後、ホワイトスポットは目立たないようになり、歯に馴染んだ見た目になりました。
笑ったときに歯が見えにくい患者様の治療例
20代女性
他院にて矯正治療で歯を抜いて、歯並びをきれいにしたが、笑ったときに上の前歯が見えにくくなってしまったとのことで当院へ受診されました。
歯がボロボロで噛めなくなった患者さんの治療例
60代男性
長年、様々な治療を繰り返すうちに本来の噛み合わせや、歯の位置が変わってしまい、噛みにくくなってしまったということで当院へ来院されました。歯がボロボロで困っていると当初おっしゃっていました。
前歯から奥歯まで7本の歯をインプラントで回復した症例
60代女性です。上の歯は右の一番前の歯から左の前から6番目まで、合計7本の歯を失った患者さんです。インプラントは4本埋入しました。審美的にも機能的にも予定通りの仕上がりで、どの歯がインプラントであるかご本人も見分けがつかないほどです。患者さんには大変喜んでいただきました。
重度の歯周病により、歯並びが悪くなってしまっていた症例
30代女性。重度の歯周病により、奥歯の喪失、歯並びの悪化、ものが食べにくい状況でした。専門的な歯周病治療、歯周再生治療、骨再生治療、インプラント治療に加えて、矯正治療を行いました。
以前のセラミックを外し、きれいにやり替えた症例
30代女性です。以前に他院で治療した上の前歯の被せ物の精度が低く、それが原因でプラークがたまり歯ぐきが腫れてしまってました。すべてやり替えて歯もキレイになり、歯ぐきも健康になりました。
前歯の歯並びをセラミックで治した症例
20代女性。前から2番目の歯の並びが悪く、写真写りがイヤとのことでセラミック治療を希望されました。元々の虫歯の治療もあったので、前歯4本セラミックにしました。セラミックとはわからない自然感があり、かつ美しい歯並に改善しました。